株価が急上昇する要因まとめ

 

株価はなぜ上がるのか?

 

シンプルな答えとして、買いたい人が多い時に株価が上がります。つまり、その銘柄の需要が大きくなった時です。「この銘柄は今後上がる!」と思って購入するわけです。

 

株価が上がりそうな良いニュースが流れた時に、株を購入する人が多くなります。今回はこの株価が上がる要因の好材料についてまとめてみました。

株価が急上昇する理由

決算発表の結果が良かった

決算発表の回数は年4回行われます。期間はそれぞれ「第1四半期決算(3ヶ月分)」「第2四半期決算、中間決算(6ヶ月分)」「第3四半期決算(9ヶ月分)」「本決算(通期決算・・1年分)」となっています。

 

この決算発表で業績の良かった企業の株は、急上昇する傾向にあります。このため決算発表は投資家にとっての一大イベントとなっています。

 

 

業績の上方修正を発表した

多くの上場企業は、決算発表と同時に新年度の業績予想を発表します。この発表した業績よりも、実際の業績の結果の方が良かった場合、企業は上方修正を発表するのです。

 

業績の良い企業の銘柄は今後も上昇すると判断されるため、株価は急上昇します。ちなみに修正発表のタイミングは、四半期決算の発表する当日が多いです。

例:トヨタ自動車

 

 

復配・増配を発表した

「今期は配当金を支給します!」「前期よりも配当金の額を上げます!」と企業が発表したとき、株価は急上昇します。

 

この理由として、増配するのはその分儲けが多くなったからです。業績が好調であると判断されるため、投資家にとって好印象になります。

 

 

新規事業や新商品の発表

新しいことにチャレンジしようとする企業の株価は、基本的に上昇する傾向にあります。その理由として、企業は利益を増やすため新規事業にチャレンジからです。

 

ただし、明らかに上がりそうにないと判断された場合、逆に株価が下がる場合もあります。ファンダメンタルズ分析で見極めることが大切です。

 

 

合併・買収を発表した

企業が合併・買収(M&A)を行うのも、利益を出すためです。合併・買収をすることで相乗効果が生まれ、企業価値は上昇します。

 

ただし合併・買収というのは、負債や訴訟、契約などの障害になり得るものまで一緒に承継してしまうので、双方のリスクとリターンの関係をしっかり把握しなければなりません。

 

 

自社株買いを発表した

自社株買いとは、自身が発行した株式を、市場の時価で買い戻すことです。この行為によって、発行済みの株式数が減り、1株当たりの利益を増やすことに繋がります。

 

また、自社株買いを行うことは、その企業が「株主還元」を前向きに行っていることを示しています。株主のことを考えている企業は好印象のため、株価も上昇する傾向にあります。

 

 

おわりに

株価が急上昇する理由をいくつか紹介しました。その他にも、アメリカの株価指標のダウやナスダックに影響されて日本株も上下することが挙げられます。

 

このような様々な要因が重なって株価が急上昇するということを覚えておきましょう。好材料により上昇傾向にある銘柄であれば、その流れに乗って順張りしてみるのも面白いです。

 

また、好材料が出そうな銘柄を前もって買うことで、逆張りで儲けることも可能です。何にせよ、イベント時のニュースは判断材料になるので、しっかりチェックしておきましょう。

 

最後まで見て頂きありがとうございました!

 

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