暴落時に株を買う際の注意点

経済で悪いニュースが発表されると、株式市場全体が下がってきます。なので、暴落前に株を保有していた方は泣きを見ることになります。

 

しかし、過去のデータを見てみると、株価暴落時に新しく株を買っていれば、かなり得できていたことが分かります。

つまり、暴落していることきこそ株を買い足すチャンスなのです。今回は、そんな暴落時に株を買う際の注意点を語ります。

暴落時の注意点

株を始める初心者は参入しない方が良い

そもそもの話になるのですが、初めて株を購入しよう考えている初心者の方の場合、暴落時の株式市場には参入しない方が良いです。なぜなら、株価がどこまで下げ止まるか予想しにくいからです。

 

日々チャートを確認しているトレーダーであれば、テクニカル分析を用いて、下げ止まるであろうポイントをある程度予想できます。

 

しかし、初心者の場合、適当なタイミングで株を購入してしまう恐れがあるため、損してしまう可能性が高いです。そして、嫌な思いをして投資の世界から立ち去るといったことになりかねません。なので、株価暴落時に初心者がむやみに手を出すのは得策ではありません。

 

 

反発を狙うなら日経平均採用銘柄が無難

暴落からの反発を狙う場合、出来高が他のところよりも多い日経平均採用銘柄を狙って買うのがおすすめかなと個人的に思います。

例:トヨタ自動車

この理由として、日経平均採用銘柄のチャートは日経平均と連動している場合が多いので、株価分析がしやすいからです。例えば、日経平均が反発してきたと思ったら、日経平均採用銘柄を買えば上昇相場に乗りやすくなります。

 

東証二部やマザーズでは一部を除いて出来高がそこまでないため、日経平均と連動しにくいです。なので、日経平均の反発を狙うのであれば、マイナーな銘柄を狙わずに、無難にメジャーな銘柄を購入しましょう。

 

 

世界のニュースをチェックすることが重要

悪材料とは、主に経済の悪いニュースが出たときや、GDP統計結果などのイベント時の結果が良くないといったニュースのことです。これが出ているときに暴落が起こります。

 

なので、悪材料が出尽くせば株価が反発して上がることが多いです。みんな株を買い増すチャンスだと踏んで、株が一気に買われていくのです。経済指標などのイベントは調べれば出てくるので、これを見て悪材料になりそうなイベントには用心しておくことが可能です。

例:2019年5月30日の経済指標

ちなみに日本の株式市場は、世界の株式市場の影響を受けています。アメリカのダウ平均株価が下がれば、景気が悪いと見なされ、日本の株価も比例して下がる場合が多いです。

 

また中国の悪いニュースが出れば、日本の中国関連銘柄の株価は著しく下がります。なので、暴落時の反発を狙うのであれば、世界のニュースをチェックしておく必要があるのです。

 

私の場合、経済のイベントが書かれている経済カレンダーについては、SBI証券でチェックしています。この機会にSBI証券を覗いてみて下さい。

 

 

最後まで見て頂きありがとうございました!

 

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