消費税10%になると株価はどうなるのか

2019年10月に消費税が8%から10%に増税されます。これにより人々の日々の暮らしに影響を与えることでしょう。

 

今回は、増税されたら株式市場の株価はどうなるのか考察してみました。株式市場においても影響はあるのでしょうか。

増税されるとどうなるか?

過去の増税では影響しなかった

1997年4月に消費税は5%に、2014年4月には8%に引き上げられました。そこで2014年の日経平均はどうなったのか調べてみました。

増税前の月は若干下がっていますが、増税後は右肩上がりになっているのが分かると思います。2014年では「株式市場に増税は関係ない!」と言ってもいいでしょう。むしろ右肩上がりで好調のように思えます。

 

 

2019年では増税前まで株価が上がる

増税前には一時的に消費が大きく膨らむ傾向にあります。これは「増税する前に買い物をしておこう」という、いわゆる駆け込み需要によるものです。

 

私はこの駆け込み需要により、2019年の増税前では株価も上がるのではないかと考えています。その理由として、2014年とは違い、現在ではキャッシュレス決済が流行っているからです。

 

このキャッシュレス決済を利用することでポイント還元がされます。これにより消費は加速し、増税前までは盛り上がると予想しています。

 

大衆の消費意欲が沸けば、必然的に経済も活性化するので、株式市場も盛り上がるのではないかと考えています。

 

 

増税後も堅調に伸びていく

2014年では「株式市場に増税は関係ない!」という状況を参考にすると、増税後も株価は堅調に伸びていくのではないかと思います。

 

流石に増税直後は一旦下がるものの、直ぐに右肩上がりになると予想します。おそらく2020年7月のビックイベント「2020年東京オリンピック」までは株価は伸びるでしょう。

 

ただし「世界経済の下振れ」が懸念されているマイナス面もあるため、決して楽観視はできません。長い目で見れば株価は伸び続けると考えますが、株価は小刻みにアップダウンを繰り返すものです。少しでも悪いニュースが流れると株価は下がるので、増税前後は万が一に備えて普段より身構える必要がありそうです。

 

 

まとめ

日経平均株価に影響を与えるのは、もっと大きな要因(バブル崩壊など)が必要です。なので、消費税が増税されてもあまり株価に影響しない考えます。ぶっちゃけ「そうあってほしい」という希望的観測も混じっていますが(笑)

 

何はともあれ、過去のデータを参照に株価は今後も伸びると考えているので、株価の流れを予測しながら、今後も日本株でトレードしていきたいと思います。万が一に備えて、増税前後は株式市場を入念にチェックしておきましょうね。

 

最後まで見て頂きありがとうございました!

 

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