天才投資家BNFの投資手法について

伝説のトレーダーBNFさんは、ジェイコム株大量誤発注事件で巨額の利益を得たことで一躍有名になった方です(通称ジェイコム男)。しかし、ジェイコム事件の前にも、すでに資産が数十億円はあったとされています。

 

今回は、私は尊敬して止まないBNFさんのトレード手法について語りたいと思います。時代は違えど、その考え方と方法は参考になるので是非ご覧下さい。

BNFさんについて

BNFさんの略歴

2000年:元手160万円で投資を始める
→2か月で160万円を280万円に増やす

2004年:ハンドルネームB・N・F」で2ちゃんねるに投稿
→BNFが勝ちすぎていると話題になる

2005年「ジェイコム株大量誤発注事件」約20億円の利益を得る
→マスコミに騒がれ、世間一般に広く認知されるようになる

2008年:秋葉原に商業ビルを購入(推定90億円)

2011年:秋葉原に2件目の商業ビルを購入(推定170億円)

2018年:2008年に購入した商業ビルを売却(推定100億~130億円)

2019年:札幌ススキノに飲食店ビルの建設を計画

BFNさんは元手160万円から何十億と資産を増やしのですから驚きです。現在の資産は、少なくとも300億円以上はありそうですね。

 

当時のBNFを取材した動画


 

とにかく謙虚ですね。株トレードは趣味でやっているみたいです。手法はもちろん、お金に目がくらまないメンタルも見習いたいですね。

 

 

BNFさんの投資手法

短期の逆張りスイングトレード

当時BNFさんが2ちゃんねるに書き込んだものです↓

36 :B・N・F◆mKx8G6UMYQ :04/03/06 02:49 ID:kyul+4/n
>>33
別に嫉妬とかやっかみだなんて思わないですよ。
証拠を見せたわけではないので疑うのは当然だと思います。
私が180万から1億にする過程ではすごい下げ相場でしたが現物のみの短期の逆張りで簡単に儲かりました。
というのは私は逆張りが好きで株は逆張りが有利だと思っているからです。

その理由は例えば短期筋が順張りする場合(この話の短期は一泊二日長くて二泊三日の短期です)その株が動意づく前に買ってた人を1とすると、その株を常に監視して上がり出す雰囲気を感じてまだ大して上がってない時に、勇気出して買う人を2としてその後、完全に上がり出したのを確認してその株が次の日も、上がると思って買う人を3その日の高値で買う人を4とすると、大体そういう動意づいた株のその日の出来高の推移を見ると3~4の間での出来高が多い気がします。
そして次の日買い気配で始まればその寄りで買う人を5、寄った後に更にそれより高値で買う人を6とすると短期のつもりで3~4の間で買った人は良くて6の人に売って利益を出すって感じですが

これでは1で買った人の膨大な利益には到底及びません。
しかし、1の段階で買ってる人は長期の人でしょうから、資金効率的なリスクを負っているので短期のつもりで3~4の間で買う人の投資方法も、1の人と比べて悪いわけではないでしょう。
一泊二日の短期での順張りでは到底1の段階で、買うことは難しくコツコツ細かい利益を積み重ねる感じになる気がします。
細かい利益と言っても1%~6%ぐらいはいける気がしますが。

一方、一泊二日の短期の逆張りに目をやると過去の25日移動平均線から何パーセント乖離したところで株は反発するのか?相場の雰囲気がいいから乖離が浅めでも反発するんじゃないか?相場の雰囲気が悪いから今回の乖離は相当きついところまでいくんじゃないか?出来高はどうか?ボリンジャーバンド的にはどうか?などを考慮して底を見極め買うことができれば一泊二日の短期なのに短期売買での順張りでは買うことの難しい動意づく前の水準である1の段階と同等の水準で買うことができるのです。
底打ったかな~?ぐらいで買う人は、短期の順張りで言えば2の人ぐらいで完全に底打ってから買う人は短期の順張りでは3~4の人に相当すると思います。
私は一泊二日の短期なのに短期の順張りでの1の水準で買えるおいしい相場が下げ相場だと思っているので下げ相場でも上げ相場でも現物だけでもいいかなぁって感じです。

落ちてるナイフは危険じゃんという意見もあるでしょうが、前の日までのマイナス乖離のきつい株が当日もそれなりのマイナスである場面で、自分のテクニカルの判断で反発すると思ってる株を買ってもその日、そこから更に下落するのは余地は少なくなり、上がりそうもなければさっさと損切ればいいわけです。
私の感覚ではただでも乖離のきつい株がダウやナスの下げなどで朝から結構売られてれば、そこで買っても損切り早ければそんなにリスクを感じません。
むしろ短期の順張りでの1の水準で買えるかもとわくわくします。

こんな感じで180万から1億までは逆張りで儲けた比率がかなり高いですそこからは去年の上げ相場でアホになって順張りして儲けた感じですね。
ってもそれまで逆張りで儲けてきたのでかなりビビリ捲くりの順張りでしたから利益率はそれほどよくないです。

丁寧に説明してくれています。大切なことがいっぱい書いてありますが少し文章が長いので、簡単に要約してみました↓

・過去の25日移動平均線からの乖離率で底を判断
・乖離が浅めでも、相場の雰囲気を見て反発するか予想
・出来高やボリンジャーバンドも考慮する

BNFさんはこれらのポイントを見て、銘柄の底を判断していたみたいです。相場の雰囲気に関しては、毎日相場をチェックし続けているBNFさんだからこそ分かるのでしょう。

 

この乖離率で底を判断する「逆張りスイングトレード」の手法により、BNFさんは他の人を出し抜いて利益を高く出していたようです。重要視している乖離率については、下記で説明します。

 

乖離率から反発を見極める

乖離率とは、終値と指定期間(通常、5日・25日・13週・26週のいずれか)の移動平均線の平均値が、どれだけ離れているかを数値化したものです。 株式の「売られすぎ、買われすぎ」を判断する材料として用いられます。

 

ちなみに乖離率はネットで簡単に調べることが可能です。ランキング形式になっているので、どれだけ乖離しているか変わりますよ。

株価が移動平均線から大きく乖離しているということは、株価が短期間に大きく変動していることを示しています。乖離率が高いほど、反転しやすいということです。BNFさんは、この乖離率から反発を狙って、短期トレードで儲けていたそうです。

 

リスクを極力回避する

注意しなければならないのが、乖離率のマイナスが高い銘柄は、どこまで下がるか分からないため危険な銘柄である点です。

 

しかし、BNFさんは、上がらないと判断した銘柄は素早く損切りすることでリスクを回避していたそうです。口で言うのはは簡単ですが、すぐに損切りする判断能力は素晴らしいと思います。BNFさんは

 

また、自己資金だけで株を買う現物のみでトレードしている点もポイントです。信用取引の場合は、証券会社から資金や株を借りて始めるので、借金という面で少しリスクがあります。その点でいえば現物取引は問題ないので、精神的にも楽に取引できます。

 

 

おわりに

元手160万円から億単位の資産にするなんて天才的です。BNFさんは「時代が良かった」と言っていましたが、間違いなく実力です。

 

資産は十分あるのに未だに投資を続けているBNFさんは凄いです。私が億単位で資産を持っていたら、たぶん株のスイングトレードなんてしないでしょう(笑)

 

誰よりも真摯に投資に向き合うBNFさんの姿勢は見習わないといけませんね。私もBNFさんのようなメンタルでこれからも投資に力を入れたいと思います。

 

最後まで見て頂きありがとうございました!

 

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