決算分析

日本精線株式会社
2026-03期 有報5年推移分析

公開日: 2026/07/26

利益3割減の年に、あえて攻めの大型投資 | 有価証券報告書 2026年3月期

参考株価と時価総額

項目
前提2026-07-17 15:30 時点の参考株価。提出日現在の発行済株式総数で算出
株価1,417円
発行済株式総数31,265,190株
時価総額443.0億円

利益3割減の年に ―― 日本精線2026年3月期

提出日:2026-06-22 / 会計期:2026年3月期


ようか | 笑顔

AI向け半導体が好調って聞いた!!

日本精線って、なんかそこらへんやってるらしいじゃん!!

絶好調!?


やよい | 説明

ところがこれを見るのじゃ。

項目前期当期前期比
営業利益45.76億円30.77億円△32.8%
フリーCF33.78億円2.17億円△93.6%
ネットキャッシュ167.93億円161.72億円△6.21億円

ようか | 驚き

え!?

営業利益 △32.8% !?

フリーCFなんて9割減!?


やよい | 自信あり

しかもこの年、会社はあえて大きな投資に踏み切っておる。


ようか | 驚き

苦しい年に攻めるの!?


やよい | 説明

その強気の種を、順に見ていくぞ。


目次

  • 会社概要: 髪の毛より細い金属の糸
  • 収益構造: 投資して伸ばす装置産業
  • 前期からの変化: 売上横ばいで利益3割減
  • 当期の注目ポイント: 数字の焦点
  • 5年推移の財務諸表まとめ: 好調と不調が交互に
  • 指標まとめ: 厚い財務と利益の谷
  • 補足: データの読み方と注意点

1. 会社概要: 髪の毛より細い金属の糸

ようか | 笑顔

日本精線かぁ、なんか線を作ってる会社だっけー?

やよい姉!解説よろしく!!

やよい | 自信あり

うむ!わらわが解説してやるぞ。

線は線でも、ただの線ではないのじゃ。

線の細さ 7μm、つまり髪の毛の10分の1くらいの極細線まで量産できる

ステンレス鋼線の専業メーカーじゃ。

ようか | 驚き

髪の毛の10分の1!?

見えなくない!?

そんな細い糸、どこで使うの!?

やよい | 説明

すごいじゃろ。

  • 太陽光パネルの印刷用の網
  • 医療用カテーテルのガイドワイヤーや注射器のばね
  • 半導体の検査装置向けの極細ばね材

などで使うのじゃぞ。

それと今は、その細くて精密な金属繊維を編んだフィルターの方も熱いのじゃ。

ようか | 驚き

なんかすごそうだな!

ゆり | 無表情

まとめたのです。

区分内容
主力商品ステンレス鋼線(ばね用材、極細線、医療・半導体向けの高機能線材)
その他商品金属繊維ナスロン®(金属繊維フィルター、半導体製造装置向け超精密ガスフィルターNASclean®)
収益形態素材・部材の受注販売が中心のフロー型
開示区分所在地別セグメント(日本、タイ、中国/韓国)

ようか | キョトン

金属繊維フィルターって?

やよい | 説明

超精密ガスフィルターNASclean®は、半導体を作る装置に使うようじゃな。

AIやデータセンター向けの半導体需要のおかげで注文が旺盛だと会社が書いておる。

ゆり | 無表情

さらに新しい挑戦として、水素を回収する技術(MCH・アンモニア向け)の

商用化も進めているようです。

ようか | 笑顔

色々挑戦してるんだな!

ゆり | 無表情

ちなみに親会社は大同特殊鋼で、議決権の 50.63% を持つ親子上場なのです。

原材料の仕入れもグループ内の比重が大きい、特殊鋼グループの一員なのです。

2. 収益構造: 投資して伸ばす装置産業

ゆり | 無表情

この会社は、どうやって稼ぎを伸ばそうとしているのでしょう?

やよい | 自信あり

中期経営計画NSG26では「高機能・独自製品の開発・拡販」を掲げておる。

現状維持ではなく、投資して伸ばす方針じゃ。

ゆり | 無表情

当期の投資は、大きかったのでしょうか?

やよい | 説明

  • 東大阪工場の酸洗被膜設備(総額 19.2億円
  • 枚方工場の鋼線生産設備(総額 24.4億円

という大きな投資を進めておる。

線を細くするにもフィルターを増産するにも設備が要る、典型的な装置産業じゃな。

ゆり | 微笑み

先にお金を使って設備を整え、細くて精密な独自製品で稼ぐ姿勢、ということですね。

やよい | 説明

うむ。

ちなみに原材料のニッケルなどの値動きは、

サーチャージという仕組みで販売価格に乗せるため、

売上の金額は市況で膨らんだり縮んだりしやすいのじゃ。

ゆり | 真剣

今後は、AI・半導体向けNASclean®の伸びが見どころですね。

3. 前期からの変化: 売上横ばいで利益3割減

売上・利益はどう動いた?

ようか | 驚き

冒頭の話!

営業利益が減ったやつ!

やよい | あきれ顔

うむ。売上はほぼ横ばいなのに、営業利益は3割以上も減ったのじゃ。

項目前期比較前期当期
売上高467.49億円466.01億円
営業利益45.76億円30.77億円
営業利益率9.79%6.60%
親会社株主純利益32.50億円21.47億円

やよい | 説明

一番大きいのは、売上総利益が 14.33億円 減ったことじゃ(販管費はほぼ横ばい)。

ゆり | 真剣

会社の説明では、中国で太陽光パネルの生産が急に減り、

印刷用の極細線が売れずに在庫の整理が続いているとなっているのです。

やよい | 説明

おまけに、その網の素材がステンレスから別の金属へ置き換わる動きまで出てきたそうじゃ。

純利益はさらに、中国子会社(大連)をたたむ費用として

清算損 2.75億円 が特別損失に乗った。

ゆり | 真剣

売れる量が減って工場の稼働も落ち、原価率が82.4%から 85.4% へ上がった、

というのが数字からの推定なのです。

セグメント別の内訳は、有報からの抜き出しデータには入っていないのです。

手元資金とネットキャッシュは?

ようか | 驚き

利益が3割減!?

じゃあ現金もゴッソリ減って、ピンチなんじゃないの!?

やよい | あきれ顔

早とちりするでない。

手元の現金は、ほとんど減っておらんぞ。

項目前期比較前期当期
現金及び預金170.65億円167.68億円
現金及び預金の対資産率30.5%29.5%
有利子負債2.72億円5.96億円
ネットキャッシュ167.93億円161.72億円

ゆり | 無表情

借金は 5.96億円 しかなく、実質無借金ですね。

やよい | 説明

現金から借金を引いたネットキャッシュは 161.72億円 で、

時価総額(443.03億円)の 36.5% にあたる。

これだけ利益が減った年でも、手元のお金はほぼ変わっておらんの。

ゆり | 無表情

補足なのです。

当期は配当 13.58億円 を、長期借入 5.0億円 と手元のお金で払ったのです。

その分だけ借金が少し増えて、ネットキャッシュは 6.21億円 減ったのです。

フリーCFはどうなった?

ようか | 驚き

フリーCFが9割減って聞いたんだけど!?

何かとんでもないことが起きてない!?

やよい | 説明

慌てるでない。理由ははっきりしておる。

冒頭で話した、2つの工場への大きな設備投資じゃ。

項目前期比較前期当期
営業CF47.19億円36.17億円
投資CF△13.41億円△34.00億円
フリーCF33.78億円2.17億円
  • 営業CF要因: 税引前利益の減少(45.90億円→ 29.90億円)と法人税等の支払増(11.45億円→ 14.16億円)が主因。在庫が減ってお金に変わった分(前期▲5.51億円→当期 +4.95億円)が一部を相殺。
  • 投資CF要因: 有形固定資産の取得が 14.21億円→30.00億円 へ倍増。東大阪工場の酸洗被膜設備(総額19.2億円)と枚方工場の鋼線生産設備(総額24.4億円)の支払い進行が対応(会社開示)。
  • 補助要因: 定期預金の純預け入れ増と、大阪市グリーンボンドへの投資 1.0億円(会社明示)も投資CFを押し下げ。

やよい | 説明

設備で稼ぐ会社ゆえ、伸ばそうとすると投資も一緒に増える体質じゃ。

ただ、この2つの大型投資は 2026年8〜9月 に完成予定と開示されておる。

支払いが一段落した後、フリーCFが元の水準へ戻るかが見どころじゃな。

ゆり | 微笑み

稼ぐ力が落ちた年に、あえて大きな投資を進めた1年だったのです。

手元が厚いからできる攻め方なのです。

4. 当期の注目ポイント: 数字の焦点

ようか | 泣きつく

ゆり姉ぇ~わたしにも分かるようにポイントまとめて~😢

ゆり | 微笑み

まとめてみました


▶ 売上高は前期比 ▲0.3%466.01億円 と、ほぼ横ばいなのです。

▶ 営業利益は ▲32.8%(30.77億円)、営業利益率は 9.79%→6.60% と5期で最低なのです。主因は太陽光パネル向け極細線の在庫調整と素材の置き換わり(会社開示)なのです。

▶ 純利益は ▲33.9%(21.47億円) なのです。中国子会社の清算損 2.75億円 も重なったのです。

▶ 手元資金(現金及び預金)は ▲1.7%167.68億円 と小幅な減少にとどまったのです。

▶ フリーCFは ▲93.6%(33.78億円→2.17億円) へ急減したのです。主因は工場への大型設備投資(有形固定資産の取得 30.00億円)なのです。

▶ 実質無借金でネットキャッシュは 161.72億円、時価総額の 36.5% なのです。配当は 56円→42円 へ減配でしたが、連結配当性向は 60.0% と目安の50%を上回るのです。

5. 5年推移の財務諸表まとめ: 好調と不調が交互に

ようか | 笑顔

前期との違いは分かったけど、もっと長い目で見るとどうなんだ!?

やよい | 自信あり

うむ、まずは稼ぐ力を見て行こう。


項目2022/3期2023/3期2024/3期2025/3期2026/3期
売上高448491447467466
当期純利益3231263321
営業利益4642354631
営業利益率10.3%8.5%7.9%9.8%6.6%

やよい | 説明

ようか、ここから何を見る?

ようか | 笑顔

ガタガタ!

やよい | あきれ顔

見たまんまじゃが、その通りじゃの。

安定的に伸びるというより、利益が増減しやすい事業形態ということじゃ。

ゆり | 無表情

外部要因が大きいということですか?

やよい | 説明

どの業態でも外部要因はあるが、特に大きい可能性があるの。

推定じゃが、2023/3期の売上 491億円 がいちばん大きく見えるが、

ニッケルなどの値上がり分を販売価格に乗せた影響が大きいと見ておるし、

当期は太陽光向け極細線の不調で、また利益の落ち込みじゃ。

ゆり | 無表情

2024/3期は取引先の在庫調整とNASclean®の受注減で減収減益

2025/3期は持ち直して純利益 32.50億円 と5期で最高だったと書かれているのです

やよい | 説明

しかし、営業利益率が10.3%から 当期に6.6% まで下がってきておる点は、

正直に言って気になるところじゃな。

ゆり | 無表情

次にキャッシュの流れを追っていくのです。


項目2022/3期2023/3期2024/3期2025/3期2026/3期
現金及び預金156147152171168
現金及び預金の対資産率30.5%27.1%28.5%30.5%29.5%
ネットキャッシュ153140148168162
ネットキャッシュ比率57.9%45.3%36.9%48.9%33.4%
フリーCF28119342

ようか | キョトン

フリーキャッシュフローは一応ずっとプラス、

ネットキャッシュも一応ずっとプラスと。


ゆり | 無表情

投資も配当も本業で稼いだ範囲に収まっている、ということですか?

やよい | 説明

そうじゃ。

営業CFが5年合計で約 193.5億円(年平均38.7億円)あり、

投資に使ったお金(投資CFの5年合計約110.5億円)と

配当(同約65.3億円)をほぼその中で回してきたのじゃ。

ゆり | 無表情

フリーCFが大きく落ち込んだ年が、2回ありますね。

やよい | 説明

2023/3期(0.80億円)と当期(2.17億円)じゃな。理由は別物じゃ。

2023/3期

  • 在庫の積み増し ▲23.0億円
  • 税金の支払い増 当期
  • 工場への大型投資の年

ゆり | 無表情

当期だけを切り出すと、フリーCF 2.17億円 に対して

配当の支払いは 13.58億円 ですね。

やよい | 説明

足りない分は借入5億円と手元のお金で埋めておるな。

ゆり | 微笑み

なるほど。事業のイメージが大体理解できました。

さらに詳細に知りたい人向けに、財務諸表まとめたので、必要な方は以下を見るといいのです。

▼ 財務諸表を見る

ゆり

詳細に知りたい人向けに、財務諸表まとめたのです。

▼ BS(貸借対照表)

項目2022/3期2023/3期2024/3期2025/3期2026/3期
現金及び預金156147152171168
流動資産347363355381373
有形固定資産144156158157175
総資産512541534559567
流動負債109110889388
固定負債4954514745
純資産355376395419435
自己資本比率68.2%68.5%72.8%73.7%75.4%

▼ PL(損益計算書)

項目2022/3期2023/3期2024/3期2025/3期2026/3期
売上高448491447467466
売上原価369414377385398
売上総利益7976718268
営業利益4642354631
親会社帰属純利益3231263321

▼ CF(キャッシュ・フロー計算書)

項目2022/3期2023/3期2024/3期2025/3期2026/3期
営業CF4519474736
投資CF△17△18△28△13△34
財務CF△13△10△15△17△10
フリーCF28119342
現金増減16△8519△6

(連結・日本基準、単位は億円。現金増減は現金及び現金同等物の増減額を指す)

6. 指標まとめ: 厚い財務と利益の谷

やよい | 自信あり

ここまでを大まかにまとめよう。

ようか、最後にまとめるのじゃ。

ようか | 自信あり

りょ!

2つの工場は 2026年8〜9月 に完成予定!

AI向け半導体で注文が旺盛なNASclean®と、

投資が一段落した後のフリーCFの戻りに注目だな!

ゆり | 無表情

さらなる分析用は下を開いて見るのです。

分析用データを見る

指標まとめ(2026年3月期)

やよい: 単純な数値では測れぬが、バリュエーション指標としてはPEREBITDAROICあたりを、財務健全性は流動比率EBITDA/利息あたりを、株主還元余地は現金比率ネットキャッシュ比率を指標として見るとよいぞ。

指標算出値見方
PER20.63倍時価総額 ÷ 親会社株主純利益。自己株式控除後は20.42倍
現金比率29.5%現金及び預金 ÷ 総資産。資産に占める現金の厚み
流動比率424.4%流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力
ネットキャッシュ161.72億円現金及び預金 − 有利子負債。有価証券の計上はなし
ネットキャッシュ比率36.5%ネットキャッシュ ÷ 時価総額(参考株価1,417円ベース)
EBITDA47.57億円営業利益 + 減価償却費。本業の資金創出の目安
EBITDA/自己資本11.1%EBITDA ÷ 自己資本。資本に対する稼ぐ力
EBITDA/利息1,189倍EBITDA ÷ 支払利息。実質無借金のため利払い負担は極小
ROIC5.0%税引後営業利益 ÷ 投下資本。5年で9.11%→4.99%へ低下

リスク

ようか: 有報からの抜粋だぜ!

  • 通商政策の不確実性: 米国の相互関税をはじめとする通商政策の変化による外部環境の悪化。
  • 半導体規制: 半導体の禁輸・制裁により、NASclean®の販売が減少する虞を具体例として明示。
  • 太陽光向け需要の前提崩れ: 中国での太陽光パネル生産の急減による極細線の在庫調整、印刷用メッシュ素材のステンレス以外への置き換わり。「太陽光に過度に依存しない用途開発」へ方針を修正。
  • 原材料市況: ニッケル・クロム等のレアメタル市況。サーチャージで価格転嫁する仕組みだが、高騰時は代替素材へ移行されるリスクを開示。
  • 地政学・エネルギー: 中東情勢の緊迫化とホルムズ海峡、原油とその由来製品の価格高騰・調達懸念。
  • 自然災害・品質: 自然災害や外部からの攻撃、品質やヒューマンエラー。検査データ不正を防ぐ仕組みの強化は継続開示。

株主還元

ゆり: 株主還元だけを見ての投資はダメですが、長期で買う前提の場合は現在値を知っておきましょう。

項目数値補足
発行済株式総数31,265,190株2024年4月1日付で1:5の株式分割
自己株式数323,871株(1.04%)別枠で株式給付信託(BBT)保有分228,500株(0.73%)があり、実質は合計約1.77%
1株当たり年間配当42円中間16円+期末26円。分割調整後の推移は42→42→42→56→42円で、当期は減益に応じた減配
配当利回り2.96%参考株価1,417円ベース
配当方針連結配当性向50%程度目途2025/3期から引き上げ(会社明示)。当期の連結配当性向は60.0%
ストック型収益該当なし素材・部材販売のフロー型と推定。NASclean®等は交換需要を伴い反復性は比較的高いと推定
大株主大同特殊鋼 約50%親会社による親子上場。2022年4月に自己株式239,255株を消却済み

7. 補足: データの読み方と注意点

参考株価は本記事を作成した時点の値(1,417円、2026-07-17 15:30時点)を使用しています。

財務数値は連結(日本基準)ベースで整理しています。時価総額・PER・配当利回り・指標まとめのネットキャッシュ比率は参考株価を前提とした参考値で、自己株式は控除していません。

5年推移表とグラフのネットキャッシュ比率は、各期の有報提出日終値(4,215円/4,935円/1,280円/1,098円/1,548円)と当時の発行済株式総数から算出した各期の時価総額に基づく参考値です。当期の指標まとめのネットキャッシュ比率(36.5%)は記事作成時点の参考株価で算出しているため、5年推移表の当期の値(33.4%)とは基準が異なります。

ネットキャッシュは現金及び預金から有利子負債(借入金+リース債務等)を差し引いた値です(有価証券の計上なし)。投資有価証券1.61億円×0.7(約1.13億円)を含めると162.85億円になります。

2024年4月1日付で普通株式1:5の株式分割が行われています。1株配当の過年度比較は分割調整後の値を使用しています。

有価証券報告書の抽出データに経営成績の増減説明(MD&A)本文とセグメント別の売上・利益内訳が含まれていないため、2023/3期の増収要因や当期の原価率上昇の内訳などの説明には、CF明細等からの分析者推定を含みます。会社明示の記述と分析者推定は本文中で区別しています。

財務諸表は EDINET のデータから自動取得しているため、正確性に欠ける可能性があります

本記事は EDINET 提出の有価証券報告書(第96期、2026年6月22日提出)をもとに作成した情報整理記事です。 特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。 投資判断はご自身の責任でお願いします。